3学期が始まってから1回目のランチいいとも!は双葉町でコーヒー店を営んでいる「open roastery Alu.」の焙煎士の方に来て頂きました。双葉駅前に2025年にオープン! 双葉町の焙煎所「open roastery Alu.」 – ふくしまほんものの旅

「コーヒー豆を焼いて、コーヒーを販売するお仕事です。双葉町にお店があり、土日はイベントで出店していることが多いです」

コーヒー豆はどこでどのように育てるかで、味も変わってくるそうです。焼き加減を調整して焼いて、味の変化を確認しているとのこと。コーヒー豆を持って来て頂きました。苦味のある「独特な匂い」でした。

「今の仕事をやろうと思ったのは5年前。秋田県出身で、会津で働いていました。近くにコーヒーの焙煎をしている人が住んでいて、その人から焙煎について教えてもらいました。自分でコーヒーを飲んでいくうちに、焙煎することが楽しくなりました」

「大学生の頃に世界一周の旅をしました。いろんな国のいろんな人との出会いがありました。福島で働いて、出会があって今の仕事に就きました。仕事にするために、いろんな人にコーヒーを飲んでもらいました。自分のお店を開くために、お金も集めました」

お店にはいろんな人が来てくれるそうで、それがおもしろいと感じているそうです。「コーヒーの味は毎日変わります。天気でも変わるし、誰と飲むかでも変わります。いろんな人と友達になることができました」

ゆめの森の子どもたちに伝えたいメッセージは「新しいことに挑戦すること」だそうです。

「小学校の頃は大工、中学校の頃は学校の先生、陸上が好きで、読書が好きで、絵を描くことが好きで。大人になるまで好きなことをやり続けた人生。これだったら人生を賭けられる、挑戦できる仕事に出会えました。好きなことを続けるのも良いし、新しいことにも飛び込んでほしい」

焼いたコーヒ豆も持って来て頂きました。コーヒーの良い香りがしました。コーヒーはまだ美味しく飲めなくても、仕事にかける思いは伝わってきました。ありがとうございました。