7、8年生が南相馬市の小高産業技術高等学校と、相馬農業高等学校を訪問しました。将来に向けて進路を考える機会になります。「何が学べるのか」「大熊町から通えるか」「どんな設備があるか」「どんな先輩がいるのか」など、それぞれの視点で見学して来ました。

小高産業技術高校では「課題見学発表会」に参加し、各学科の発表を見ました。専門的な設備を使って製作した電動バイクや圧電素子を用いたパンチマシーン、ロボット相撲大会への参加と報告など、専門性が強いテーマでした。商業科はスーパーの過剰在庫や食品ロスなどのテーマがありました。

〜発表会の感想〜
・事前にホームページで調べてきました。難しいと思う部分もありました。
・特に印象に残ったのは、パンチマシーンの製作です。ゲームセンターに置けるような物を、自分たちで作ったことがすごいと思いました。
・バイクを作ったのがすごいと思いました。パンチングマシーンは実際にやってみたいと思いました。

その後は学科の説明を受け、校舎を案内して頂きました。

相馬農業高校では食品科学科の実習授業を見学しました。製菓学校の先生が外部講師として来校し、授業をしてました。「いちご大福」の生地を作る過程を見学し、高校生たちが取り組む姿を近くで見ることができました。その後は学校紹介や3つの学科の紹介動画と部活動紹介動画を見ました。高校1年生の早い時期から将来の進路選択に向けてコースを選んでいくそうです。120年の歴史があり、郷土芸能を大切にしていることが分かりました。他にも高校ならではの部活動があり、生徒たちは目を輝かせていました。

訪問した2つの高校はそれぞれ特徴的な学びができる学校でした。ありがとうございました。