9月26日(土)、学び舎ゆめの森で「ゆめフェス」を開催しました!

ゆめフェスでは、これまで子どもたちが生活科や未来デザインで取り組んできたことを、来場したみなさんに紹介したり、一緒に体験してもらったり、披露したりしました。

今回は、3〜6年生の様子を紹介します!

「こんなことをやっています!」を伝える

まずは、これまで取り組んできたことや、作ってきたものを来場者のみなさんに紹介する子たち
犬イベントの活動報告や、これまで作ってきたお菓子、マインクラフトで作った町など、紹介するものはさまざま。

「これを見てほしい!」という思いをもとに、自分たちで紹介するものや方法を考えて準備しました。
当日は、自分の言葉で来場者のみなさんに紹介する姿が見られました。

ほかにも、レジンや編み物の作品、3Dプリンターで作ったコマや釣り竿、虫について調べたことなど、さまざまな「好き」や「やってみたい」から生まれたものが並びました。

オリジナルの猫グッズ屋さんや、推し活グッズの展示、映画作りの台本展示などもあり、会場には子どもたちのアイデアがいっぱい。

「これはどうやって作ったの?」「どうしてこの活動をしようと思ったの?」と来場者の皆さんが興味津々に子どもたちに質問を投げかけると、一生懸命に説明する姿も見られました。

一緒にやってみよう!

見るだけではなく、来場者のみなさんと一緒に楽しめるワークショップ形式で発表を行う児童もいます。

ビーズ作品作りのコーナーでは、子どもが作り方を説明しながら、来場者のみなさんと一緒に作品づくりを楽しみました。
あまりの大盛況に、途中からはご家族も加わってワークショップをお手伝い。みんなで声をかけ合いながら、にぎやかに作品づくりを進めていました。

「どの色にしようかな?」とビーズを選んだり、できあがった作品をうれしそうに見せたりする姿も見られ、会場はとても楽しそうな雰囲気でした。

一輪車教室では、数か月前までは一輪車に乗れなかった子どもたちが、今では乗り方を教える先生に!
この日のために、実際に乗っている様子を撮影して動画を作ったり、わかりやすい資料を用意したりと、準備もばっちりです。
当日は、動画や資料を見せながら、一輪車の乗り方を一つひとつ教えていました。

手作りのクレーンゲームも登場!
さらに、来場者にルービックキューブを崩してもらい、それを子どもが元通りに直すという、ちょっと変わった体験も。

「見てもらう」だけではなく、自分たちの好きなことを、来場者のみなさんと一緒に楽しむ時間になりました。

「好き!」や「得意!」を披露する

普段から練習していることを、誰かに見てもらうのも楽しみのひとつ。
ゆめフェスでは、一輪車の演技やビートボックス、ピアノ演奏など、それぞれが、自分の得意なことや好きなことを、たくさんの人に披露する子どもたちの姿もありました。

一輪車の演技を披露したり、ビートボックスを披露したり、ピアノの演奏をしたり。見てもらいました。

「今から一輪車の発表をします!」
「ちょっと聴いていってください!」

そんな声とともに、校内のいろいろな場所から子どもたちのパフォーマンスが始まります。

ピアノを弾く子はたくさんのお客さんの前で緊張したけど、手を止めずに演奏ができたそう♪

自分たちがやってきたことを誰かに伝える。
一緒に楽しむ。
そして、自分の得意なことを披露する。

1人1人の「好き」や「やってみたい」を、たくさんの人と一緒に楽しむことができたゆめフェス。
子どもたちにとっても、いつもの活動を少し違った形で楽しむ一日になりました。

ゆめフェスを振り返って

閉会式では、「褒め褒めタイム」を行いました。ゆめフェスで見つけた友達の素敵なところや、「すごい!」と思ったところをみんなで伝え合いました。

そして、ゆめフェスが終わって最初の未来デザインの時間には、改めて当日の振り返りを行いました。

自分ができたことや大変だったことを振り返るだけでなく、友達の発表や活動の良かったところにも目を向けました。

「伝え方が良かった!」
「あの技がすごかった!」

そんな声の中から、「自分もやってみたい」「次の探究で取り入れてみたい」ということも出てきました。

自分の活動だけでなく、友達の姿からもたくさんの刺激をもらったゆめフェス。
今回の気づきや「やってみたい」が、これからの子どもたちの探究にもつながっていきそうです。