9月26日土曜日、学び舎ゆめの森では「ゆめフェス」が行われました。

1・2年ブロックでは、夏休み前から「みんなにおいしいものを作ってあげたい!」という思いをもとに、ゆめフェスの準備を進めてきました。

きっかけは、体育倉庫にあった「耐火レンガ」。

「これを使って、かまどを作りたい!」

そんな子どもたちの思いから、かまどでナンを焼き、カレーと一緒に食べてもらう計画がスタートしました。

さらに、「来てくれた人をもっと喜ばせたい!」と、手作りアイスにも挑戦することに。

班を決め、レシピや材料を自分たちで調べながら、準備を進めてきました。レンガを運ぶのも自分達で頑張りました。


ゆめフェス本番に向け、こども園の年長さんとともに、ナンを焼く予行練習もしました。

そして迎えた、ゆめフェス当日!

……ところが、あいにくの雨☔️。

楽しみにしていたかまどでのナン作りはできなくなってしまいました。

「じゃあ、どうする?」

みんなで考え、ナンはフライパンで、カレーは家庭科室のコンロで作ることにしました。

「ぼく、具材を切るよ!」

「わたしはナンの生地をこねるよ!」

「わたしがアイスをもむよ!」

それぞれが自分の役割を見つけ、友達とそして来てくれたお父さん、お母さんと協力しながら調理を進めました。

また、アレルギーのあるお友達も一緒に楽しめるよう、材料にも工夫しました。

準備から調理、片付けまで、自分たちで頑張りました!

そして、いよいよ完成!

お昼には、お父さん、お母さん、地域の方々、そしてチラシを見て来てくれたお兄さん、お姉さんたちと一緒に、カレー、ナン、アイスを味わいました。

「おいしい!」

自分たちが作ったものを、たくさんの人が笑顔で食べてくれる様子を見て、子どもたちもとても嬉しそうでした☺︎

思い通りにいかないことがあっても、「どうしたらできるかな?」と考え、友達と協力して「やりたい!」を実現した子どもたち。

準備から片付けまで、自分の役割をしっかりとやり遂げる姿に、大きな成長を感じました。

「自分でやってみたい!」

「みんなに喜んでもらいたい!」

そんな子どもたちの思いや経験の積み重ねが、3年生からの「未来デザイン」へとつながっていくのだと思います。これからも、子どもたちの「やりたい!」を大切にしながら、生活科の学びを進めていきたいと思います☺︎ご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました!