2月17日(火)の未来デザインの時間に、大熊町でアーカイブカメラマン・復興支援員として活躍されている広川誠さん(通称ドリーさん)による写真撮影教室が行われました!5時間目は2〜4年生、6時間目は5〜9年生が体験しました。

大熊町で既に様々な活動に携わっておられる広川さん(ドリーさん)のことは、もう既に知っている子どもたちが多く、始まる前からとっても親しい様子でした。2〜4年生は「僕のこと知っていますか〜?」という質問に、元気よく「ドリー!」と答えていました。

初めに写真の専門家であるドリーさんから、写真に関する説明がありました。そもそも何のために写真を撮るのか、どんなことを意識して撮れば「映える」写真が撮れるのかを教えていただきました。

それぞれに様々な目的があると思いますが、自分の「好き」や自分の伝えたいこと・思いを誰かに発信したい時、「写真」はとても有効な手段であると思うのです。これから探究を進めていく上で、そのような自分の武器を一つもてる機会になればいいなと思ったことが今回写真教室を開催した一つのきっかけでもありました。

5〜9年生は具体的にグリット線といわれる線を使った技を教えていただき、早速自分のタブレットでグリット線を入れて試していました。

写真を撮るコツは、①主人公を作る ②情報を減らす ③グリット線を生かす なんだそうです。

ちょっとみせたい情報は目線より上におく

二つのものを同じ高さや大きさで揃える

などのポイントも教えていただきました。

その後、「ゆめの森の中で好きなものの写真を一枚撮る!」というドリーさんからのミッションに挑んだ子どもたち。それぞれが自分の「好き」を探しに学校中を探し回っていました。

最後に「ゆめの森にある自分の好き」をドリーさんに見せにいった子どもたち。ものだけでなく、人や植物・空間など、思い思いの写真が撮られていました。

1月から新たに探究のスタートを切った子どもたち。自分の「好き」を見つけ、それを発信し、他者とつながって自分の探究をより深いものにしてほしいと思います。