linkる大熊で令和7年度大熊町戦没者追悼式が行われ、8年生が参加しました。生徒たちは社会科の授業で戦争について学んでいます。国語の教科書の中には戦時中の生活が描写された教材があり、これまでも戦争や平和について考える機会がありました。

~感想~
・追悼式は戦没者に敬意を払い、後世に伝えるための式だと思いました。
・戦争はよくないと、改めて思いました。
・戦没者が大熊だけで200人以上いることに驚きました。
・話や言葉が難しかったのですが、大事な話だったので良い機会になりました。

社会科の授業の中で「戦争によって人々の生活はどのように変化したのか」を考え、追悼式に向けて「献花」「黙祷」の意義を調べました。式典への参加を通して、平和について考える機会にもなりました。