朝、お世話になった宿舎を元気に出発した子どもたち。
まずは京都へと向かう新幹線に乗るため、路面電車に乗り込みました。

ちょうど朝の出勤ラッシュと重なり、車内は少し混雑。「大丈夫かな?」と一瞬、緊張が走る場面もありましたが、お互いに譲り合い、マナーを意識して無事に広島駅へと到着しました。
広島駅からは、楽しみにしていた新幹線へ。



車窓を流れる美しい景色を眺めたり、おしゃべりを楽しんだりしているうちに新幹線は順調に進み、あっという間に古都・京都へと到着しました!

朝、お世話になった宿舎を元気に出発した子どもたち。
まずは京都へと向かう新幹線に乗るため、路面電車に乗り込みました。

ちょうど朝の出勤ラッシュと重なり、車内は少し混雑。「大丈夫かな?」と一瞬、緊張が走る場面もありましたが、お互いに譲り合い、マナーを意識して無事に広島駅へと到着しました。
広島駅からは、楽しみにしていた新幹線へ。



車窓を流れる美しい景色を眺めたり、おしゃべりを楽しんだりしているうちに新幹線は順調に進み、あっという間に古都・京都へと到着しました!
目次
京都駅に到着後、私たちがいの一番に向かった目的地は、世界遺産・清水寺です。
実は、清水寺の森清範(もりせいはん)貫主様は、大熊町の復興を温かく見守り続け、「学び舎 ゆめの森」の新校舎落成記念式典の際にもわざわざお越しくださり、現在ゆめの森の「本の広場」に大きく飾られている『幸』と『愛』の尊い文字を揮毫してくださった、本当に大切なお方なのです。
今回は特別なご縁のおかげで、森貫主様より直々にご講話をいただく機会に恵まれました。
貫主様の優しく、そして心に染み渡るお話に、子どもたちは真剣なまなざしで聞き入っていました。


講話の後には、子どもたち一人ひとりに異なる一文字が美しく書かれた特別なパンフレットを手渡していただきました。
それぞれに手渡された文字を見つめ、そこに込められた温かい願いを、子どもたちなりに深く受け止めている様子でした。


さらにこの日、大変光栄なことに、普段は入ることのできない貴重な「仏足石(ぶっそくせき)」のあるお部屋へ特別に入れていただきました。
かつて自分たちのために大熊まで足を運び、願いを込めて文字を書いてくださった貫主様が、今度は私たちが京都に赴いたことで、再び温かく迎えてくださる大熊と清水寺を結ぶ深い絆のぬくもりを、五感で、全身で感じるような、奇跡的で幸せに満ちたひとときとなりました。
森貫主様との特別な時間に深く満たされたあとは、清水寺の境内をゆっくりと見学。
あの「清水の舞台」ももちろん行きました。


その後、お楽しみのお昼ご飯へと向かいました。
今日のランチは、なんと自分たちで好きなメニューを注文し、お財布からお金を出して各自で支払いを行うという「プチ自立体験」です。
「どれにしようかな」「いくら出せばいいだろう」と少し緊張しつつも、自分の力で注文と会計を済ませた子どもたち。
無事にお皿が届き、美味しいお昼を頬張る姿は、昨日よりも少し大人びて見えました。
お昼をいただいている最中、外は一気に雨足が強まり、激しい嵐のような空模様に。
そこで安全を第一に考え、当初予定していた散策スケジュールを急遽変更し、京都駅へ戻ることにしました。
でも、雨だからといって落ち込むゆめの森の子どもたちではありません!
戻る途中もお土産を選んだり、さらに校長先生からお団子をごちそうしていただいたり。
口いっぱいに広がる甘さと焼きたての温かさに、お互いの笑顔が溢れ、雨の冷たさも一瞬で忘れてしまうような、とても温かく幸せな「寄り道」となりました。
お腹も満たされ、お土産もたくさん手にした一同は、電車を乗り継ぎ、今夜お世話になる「京都タワーホテル」に到着しました。
清水寺で一度別れていた添乗員さんとはここで再会。
冷たい雨で少し濡れた服を一度着替え、身軽になったところで、希望者による「京都駅お買い物ツアー」へ出発!
まだまだ買い足りないお土産や、京都ならではのグッズなどを楽しそうに探しました。
そして、本日最後のお楽しみである夕食は、ホテル自慢の豪華ビュッフェです。
お皿に好きな料理を何度もおかわりしながら、みんなとても嬉しそうに、お腹いっぱい食べ進めていました。
友達と一緒に「これ美味しいよ!」「次あれ取ってこよう!」とワイワイ語り合う時間が、なによりのごちそうです。
夕食後、希望者を募って「京都タワー」の展望台へ登りました。
エレベーターを降りると、そこには360度きらきらと輝く京都の街並みの夜景が広がっていました。
「わあ、きれ〜い!」「あそこが京都駅かな!」と大興奮。
古都のきらめきを胸に刻み、3日目の夜を美しく締めくくりました。
いよいよ明日は修学旅行最終日、子どもたちが待ちに待った「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に向かいます!
最後まで安全を第一に、全力で楽しみ、最高の笑顔で大熊へ帰りたいと思います。